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弾性ストッキングとは? 弾性ストッキングとは?

「男性ストッキング」
  ではなく、
「弾性ストッキング」です。
     

弾性ストッキングとは、脚に段階的な圧迫圧をかけることで、血液やリンパの流れをサポートする医療用ストッキングです。

 

足首からふくらはぎ、太ももへと段階的に圧力が設計されており、脚のむくみ対策や血行を考慮したケアを目的として、医療現場でも広く使用されています。

 

普通の着圧ソックスとの違い

 

医療用弾性ストッキングは、日本では一般医療機器として分類される製品を指します。
医療機器として販売される製品は、「段階的圧迫設計」が定められており、一定の基準に基づいて製造されています。

どういう物があるんだろう?

3種類の丈の長さ

弾性ストッキングの丈の長さには、主に3つの種類があります。

  • 膝下までの「ハイソックスタイプ」

  • 太ももまでの「サイハイストッキングタイプ」

  • お尻まですっぽり覆う「パンティストッキングタイプ」

それぞれカバーする範囲が異なるため、使用する目的や脚の状態、生活スタイルなどに合わせて選ばれています。

4種類の圧迫圧

弾性ストッキングには、圧力の強さによっていくつかの種類があります。

  • 弱い圧迫圧 10–15 mmHg

  • やや強い圧迫圧 15–20 mmHg

  • 強い圧迫圧 20–30 mmHg / 20–36 mmHg

  • とても強い圧迫圧 30–40 mmHg

圧迫圧は、使用する目的や脚の状態に合わせて選ばれています。
なお、30–40 mmHgなどの強い圧迫圧の製品は、医師の指導のもとで使用することが一般的です。

サイズの選び方

弾性ストッキングのサイズは、足の裏の大きさではなく、足首の太さを基準に選びます。

弾性ストッキングは、脚に段階的な圧力がかかるよう設計されています。
そのため、ご自身の脚のサイズに合ったものを選ぶことが大切です。

サイズを選ぶ際は、足首やふくらはぎなどの周囲径を測定し、製品ごとのサイズ表を確認して選びます。

ここがポイント

 

弾性ストッキングは、自分の体に合ったものを選び、正しく着用することで、日々の健康管理に役立つ医療用アイテムです。

また、弾性ストッキングは継続して使用することが大切です。そのためには、履きやすさや着用時の快適さなど、ご自身に合った製品を選ぶことが欠かせません。

弾性ストッキングには、丈の長さや素材、設計の異なるさまざまな製品があり、それぞれに特徴があります。

ご自身の体や生活スタイルに合った一足との出会いのお手伝いになればうれしく思います。

 

ご使用に当たっての重要な注意事項

医師や医療従事者から指示を受けている場合は、必ずその指示を優先して下さい。以下の内容について自己判断で変更しないようにお願い致します。
・圧迫圧のレベル
・製品の丈の長さ
・着用時間
不明な点がある場合や、使用中に違和感を感じた場合は、必ず医師又は医療従事者へご相談ください。

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